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KOBEブログ

神戸の特化ブログです。神戸にお住まいの方はもちろん、出張・観光で来られる方にもぜひ読んでほしいです。

1.17を忘れない。しっかり継承して次世代の暮らしを守ろう。

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http://www.ac-illust.com/

 

 こんにちは。おしょぶ~です。

「KOBEブログ」としては、今日は情報と言うわけではないのですが、この話題に触れないわけにはいきません。

今日のテーマは「1.17を忘れない。しっかり継承して次世代の暮らしを守ろう」でお送りします。

 

【あれから22年】

今日の神戸新聞で、もう神戸市を始め関連自治体の入庁者の半数以上が、震災後の入庁者になっているようです。時の流れですから受け止めるしかないのですが、前線で汗をかいてくれた人たちは、次つぎと定年退職を向かえています。

 

問題なのは、継承ですね。何に困り・何に怯えたのかしっかり引き継ぎをしていただいて、いつ来てもおかしくない南海トラフ巨大地震に備えなければいけません。

鎮魂の思いももちろん大切ですが、前を向いて進まないとね。

【街も姿を変えています】

兵庫県内に建つ高さ100メートル以上に相当する「超高層ビル」が昨年末現在で、神戸をはじめ5市で計48棟に上ることが、各市消防局や消防本部への取材で分かった。阪神・淡路大震災前は神戸市内に16棟のみだったが、震災後22年を経て3倍に増えた。高層の建物は地震発生時、ゆっくりとした揺れが長く続く「長周期地震動」の影響を受けやすく、家具の転倒防止など対策が重要となる。

引用元https://www.kobe-np.co.jp/

※今の状況に合った、防災対策が重要ですね。建物の事もそうですが、高齢者比率が上昇していると言うのは災害弱者が増えている事を指します。行政は肝に銘じていてほしいですね。

【希望の灯り】

神戸市役所の南に「東山遊園地」があります。遊園地と言っても公園なのですが、ここに阪神淡路大震災の慰霊と復興のモニュメントがあります。そこに「希望の灯り」はあるのですが、もし見た事のない神戸市民の方や、観光で来られる方はぜひ一度足を運んでください。

※以下は神戸市のHPより引用です。

この灯りは被災した市民のみなさんの精神的なよりどころとなり、毎月17日には、ボランティアのみなさんが自主的に清掃などを行っています。そして、毎年1月17日には、ここから被災10市10町のみならず遠方の都市まで、震災や灯りが結ぶ絆に関連した行事に分灯され続けています。

また、震災から7年を迎えた2001年1月17日、「希望の灯り」が分灯され、市民ランナーによってこの灯りが全国69都市のみなさんへ届けられました。

「1.17希望の灯り」には碑文が刻まれ、「あの震災で亡くなった方々の命と生き残った私たちへのメッセージ」を発信し続けています。

 

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 今年一年が、日本全国で災害の少ない年でありますように。

では、またよろしければ「KOBEブログ」に遊びに来て下さいね。